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石黒翔也選手に世界で戦う練習方法を聞いてみた

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概要

石黒翔也選手(日本を代表するような強さ・穴を埋める技術で知られる選手)が、自身の「世界で戦うための練習方法」について語った内容。

練習の基本方針

  • トレーニングは月〜金で毎日1時間。
  • 主軸はスパーリング。
  • 長いドリルはせず、スパーリング中に起きた崩れや怒りの要因を、相手と会話で理解して修正し、その場で切り上げる。

スパーリング(技術練習の中心)

  • おおむね 8分 × 6ラウンド
  • 途中休憩込みで、体感としては約5ラウンド相当
  • 週5回、それが技術練習の中心になる。

筋力トレーニングと個別指導

  • 筋力トレーニング:週2回
  • さらに本人の自主トレ:3〜4回/週
  • 個別指導(PCP/パーソナルトレーニング)を使用
  • 試合前は、指導者・吉田氏がトレーニング量を調整し、質が落ちないように組み立てる。

練習時間と「精神的に大変」な構造

  • 通常の練習時間は10〜11時
  • PCPは午後に実施
  • 練習後にさらにトレーニングへ進むため、かなり負荷が高く「精神的な戦いだ」と語った。

練習量の考え方:「質を落とさない」

  • 「質を落とさないため、1回の練習を重視」という方針。
  • 練習を追加すると、2回目以降は質が下がるため、時間よりも中身で勝負する。

強化の要因

  • 過去2年でウェイトトレーニングの量を増やした
  • PCPを開始
  • 「国際選手と戦える強さになった」と言及。
  • 特に強みとして、グリップや身体の強さの伸びを挙げている。

減量(ラウンド前/試合期の体重調整)

食事の組み立て

  • 基本:朝は食べず、コーヒー中心で練習へ
  • 練習後:糖質補給としてマルトデキストリン(またはジェル)
  • 昼・夜:主食としてしっかり食べる

栄養方針

  • 「糖質を意図的に抑え、必要時に補う」スタイル。
  • 主食(米など)は本来は完食したいタイプだが、糖質を取りすぎるとストレスになるため、炭水化物フリー寄りで調整する。

サプリ

  • 主に以下を中心に摂取:
    • ホエイ/たんぱく質(540系)
    • マルトデキストリン
    • クレアアルカリン(表記ゆれあり)
  • 摂取タイミング:
    • トレーニング後
    • 食事ができない時間帯
    • 就寝前や朝のシェイクとして飲むこともある。

クレアチンの調整とドレーニング

  • クレアチンは日常的に摂取していたが、最終盤(約3週間前〜)は水分が溜まりすぎて“抜く”必要が出るため制限。
  • ドレーニング開始の目安:2〜3週間前
  • 1〜1.5週間で体内の水分が落ちる感覚を得る見立て。

今後の見通し(大会・減量計画)

  • 次の大会:2027年1月(欧州)かどうかの話題
  • 減量は10kg以上を想定
  • 来年は複数大会に出場しつつ、出場ラインナップや条件が変わる可能性もある。

目標と意気込み

  • 世界王者を狙う意気込みに加え、
  • 黒帯(ムジャクア競技の黒帯部門)で日本人初の快挙が出れば、協会の流れにも影響すると語った。
  • 日本勢の強さがアジア内で結果として表れている現状を踏まえ、
    • 「上の世界で勝つ姿」が下の選手のモチベーションになるため
    • 日本として世界王者を出したい、という結論。

登録情報(Presenters / Sources)

  • Katsuya Ishiguro(石黒翔也)
  • Professor Yoshida(吉田氏)

締め

最後に視聴への感謝を述べて締めた。

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